安全のためのお願い
不完全燃焼は一酸化炭素中毒の危険があります。
横浜市で給湯器の種火が消える・不完全燃焼場合の対応と給湯器交換
横浜市で「給湯器の種火が消える・不完全燃焼」が起きたら
横浜市で「種火が消える」「燃焼が安定しない」「炎の色がおかしい」というご相談は、安全に直結する重要な症状です。古いタイプの給湯器(種火=パイロットバーナーを常時燃やしておく方式)では、種火が頻繁に消える、点いてもすぐ消えるといった症状が起こることがあります。また、燃焼の不安定さは不完全燃焼の兆候のことがあり、不完全燃焼は一酸化炭素という無色無臭の有毒ガスを発生させ、命に関わる中毒事故につながる恐れがあります。正常な燃焼では炎は青色ですが、オレンジ色や赤い炎、ゆらゆらと不安定な炎が見える場合は不完全燃焼が疑われます。また、すすが出る、排気ガス臭がする、運転中に頭痛やめまいを感じるといった症状も不完全燃焼のサインです。これらの兆候があれば、すぐに使用を中止し、窓を開けて十分に換気してください。種火が消える原因としては、熱電対(炎を検知して安全弁を制御する部品)の劣化、種火バーナーの詰まり、ガス供給の不安定、給排気の不足などが考えられます。古い種火方式の給湯器は製造から長い年数が経過していることが多く、部品供給が終了しているケースも少なくありません。横浜市は中区・南区・磯子区などの古い戸建てに、こうした旧式の給湯器が残っていることがあります。種火の不調や不完全燃焼の兆候は安全に直結するため、自己判断で使い続けず、速やかに専門業者へご相談ください。経年劣化が背景にあることがほとんどで、交換をおすすめするケースが多くなります。
横浜市の住宅環境とこの症状の関係
横浜市の中区・南区・磯子区・保土ケ谷区などには昭和期に建てられた古い戸建てが残っており、種火方式の旧式給湯器や古い風呂釜が使われているケースがあります。これらは製造から長い年数が経過していることが多く、種火の不調や不完全燃焼が起こりやすくなっています。屋内設置型・半屋内設置型の場合は排気が室内に漏れると一酸化炭素中毒の危険が高まるため、特に注意が必要です。古い種火方式の機種は部品供給が終了していることが多く、交換が必要になるケースが大半です。
この症状の緊急度の目安
安全に関わる症状です。状況によっては使用を中止し、すぐにご相談ください。
自分でできる確認手順
業者に連絡する前に、まずはご自身で確認できる手順です。これで解決する場合もあります。
- 1炎の色を確認する(青が正常、オレンジ・赤は不完全燃焼のサイン)
- 2運転中に頭痛・めまい・吐き気がないか確認する
- 3すすや排気ガス臭が出ていないか確認する
- 4不完全燃焼の兆候があれば使用を中止し窓を開けて換気する
- 5プロパンの場合はガス残量を確認する(兆候がある場合は再開しない)
やってはいけないこと
安全のため、次の行動は避けてください。
- 炎の色がおかしいまま使用を続けない
- 締め切った室内で運転を続けない(一酸化炭素中毒の危険)
- 旧式の種火機種を無理に使い続けない
考えられる主な原因
原因によって修理・交換の判断が変わります。
1熱電対の劣化(種火が消える主因)
熱電対は種火の炎を検知して安全弁を開いておく部品です。これが劣化すると炎を検知できなくなり、安全装置が働いて種火が消えてしまいます。種火が点いてもすぐ消える場合は熱電対の劣化が疑われます。古い機種では部品供給が終了していることが多く、交換が必要になります。
2種火バーナーの詰まり・劣化
種火バーナーにすすや異物が詰まると、種火が安定せず消えやすくなります。長年の使用で詰まり・腐食が進むと起こりやすくなります。清掃で一時的に改善することもありますが、経年劣化が進んでいる場合は交換が必要です。
3不完全燃焼(炎の色の異常)
炎がオレンジ色・赤色になる、ゆらゆら不安定、すすが出るといった症状は不完全燃焼のサインです。不完全燃焼は一酸化炭素を発生させ命に関わる危険があるため、すぐに使用を中止し換気が必要です。バーナーや給排気の劣化が原因のことが多く、交換が必要になります。
4給排気の不足・詰まり
燃焼に必要な空気が給排気経路の詰まりで不足すると、燃焼が不安定になり種火が消えたり不完全燃焼が起きたりします。屋内設置型では特に給排気の確保が重要です。詰まりの除去で改善する場合もありますが、状態によっては交換が必要です。
5ガス供給の不安定
ガス圧の低下やプロパンのガス残量不足などでガス供給が不安定になると、種火が消えやすくなります。供給側の問題であれば改善することがありますが、本体側の劣化が背景にある場合は点検・交換が必要です。
住宅タイプ別の注意点
戸建ての場合
古い戸建てに多い種火方式の旧式給湯器や風呂釜は部品供給が終了していることが多く、交換が必要になるケースが大半です。屋内設置型は特に注意が必要です。
マンションの場合
マンションでも古い物件には種火方式が残ることがあります。不完全燃焼の兆候があれば使用を中止し管理会社へ報告してください。
賃貸物件の場合
賃貸では使用を中止し、管理会社・オーナー様へすぐに連絡してください。
修理で済むケースと交換を検討すべきケース
修理で済む可能性があるケース
- 使用年数が10年未満で給排気の一時的な詰まりが原因
- 給排気経路の清掃で燃焼が安定した
- ガス供給の一時的な問題だった
- 不完全燃焼の兆候がなく安全が確認できた
- 部品供給がある機種で単一部品の交換で対応できる
交換を検討した方がよいケース
- 種火方式の旧式給湯器で部品供給が終了している
- 使用年数が10年以上経過している
- 不完全燃焼(炎の色の異常・すす)が起きている
- 熱電対やバーナーの劣化が進んでいる
- 種火が繰り返し消える
交換費用について
種火の不調・不完全燃焼への対応費用は、状態によって変わりますが、旧式の種火方式給湯器は部品供給が終了していることが多く交換が必要になるケースが大半です。安全に直結する症状のため、状態によっては交換をおすすめします。宝宮設備では交換の場合、本体・リモコン・標準取付費を含めた工事費込み価格でご提示し、追加費用が発生する場合は工事前に必ずご説明します。具体的な金額は点検のうえで無料見積もりとしてご案内します。
交換を検討する場合のおすすめ機種
交換が必要な場合のおすすめ機種です。価格は本体・リモコン・標準工事費を含む工事費込みです。
横浜市の施工事例
横浜市内での給湯器交換の施工事例です。
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